甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
ゴルフ事業に関連する歳出の令和3年度決算額でございますが、市外からのゴルフ客の増加など交流人口の拡大を目的として、一般社団法人甲賀市スポーツ協会にゴルフ振興事業負担金として350万円を支出をしており、所管部局は教育委員会事務局であります。
ゴルフ事業に関連する歳出の令和3年度決算額でございますが、市外からのゴルフ客の増加など交流人口の拡大を目的として、一般社団法人甲賀市スポーツ協会にゴルフ振興事業負担金として350万円を支出をしており、所管部局は教育委員会事務局であります。
長期的に取組の継続が必要なものにつきましては、具体的に申し上げますと、林業振興事業補助金に係りまして、六つの事業について包括外部監査では指摘がございました。林業については、植林から木材の切り出しまでに50年から60年かかるため、短期的でなく中長期的な視点での指標に基づく補助金とすべきとの指摘を頂いたところでございます。
次に、報告第14号 公益財団法人甲賀創健文化振興事業団の経営状況の報告について、その内容を申し上げます。
中小企業振興事業について、支援金の支給はどういう手続を踏んでいくのかとの質疑では、対象事業所は2,000事業所、商工会に加入されている事業所が約半分で、商工会会員である事業所は商工会に申請事務を委託します。非会員の事業所については市が申請事務を行うため、人材派遣委託として6時間2,000円で60日、2人分の人件費と交通費で合わせて150万円となっています。
地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、公益財団法人湖南市文化体育振興事業団の経営状況を説明する書類が提出されましたので、あらかじめ配付しておきましたからご了承願います。 △日程第1.会議録署名議員の指名 ○議長(堀田繁樹君) 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定によって、1番、柴田栄一議員および2番、中土翔太議員を指名します。
また、野洲川運動公園とか総合体育館を管理している三幸・スポーツマックス、また文化ホールを運営管理しております湖南市文化体育振興事業団等は、よく教養講座や各種教室、事業としては、この前、三幸・スポーツマックスがやっていましたが、感謝デー、蛍との夕べ、また講演や講座等々、利用者へかなり近づく事業を展開中に、私は受け止めています。
報告第10号および第11号は、地方自治法の規定に基づきまして、一般財団法人守山野洲市民交流プラザおよび公益財団法人守山市文化体育振興事業団の令和4年度の事業計画と予算につきまして、ご報告をするものでございます。 以上が報告案件でございます。 何とぞ十分なご審議をいただきまして、しかるべきご賛同を賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
このことから、施設の利用制限等につきましては、これまで地元自治会への説明を行いますとともに、市の公共施設予約システム等においてご案内をしているほか、管理業務を委託しております守山市文化体育振興事業団を通じて、利用期限と利用制限とを丁寧に説明をしているところでございます。
林業振興事業において、じゅらくの里利用体験施設「木工の館」の運営について、市が直営で運営をしながら地元の方々と話を進めることになっていたのではないかとの質疑に対して、利用者も増えてきており、市からの運営委託として若鵜会にお願いしている。令和5年度までにじゅらくの里全体の指定管理の在り方を含め、今後の方向性を庁内で検討するとの答弁でした。
そうした中、第5次守山市総合計画では、文化芸術に接する機会があった市民の割合の目標値を70%(現状53.2%)とし、各種の文化振興事業に取り組まれており、令和4年度からは新たに市制施行50周年豊かな田園都市守山文化基金を有効に活用される中、中学2年生に茶道体験を実施されます。 一方で、ハード面の整備に関しては、文化振興の拠点としての市民ホールは老朽化が進んでいる状況にあります。
新型コロナの影響を受けた財団法人の経営安定を図るための補助として、甲賀創建文化振興事業団に対し、1,910万円が計上されています。 以下5点伺います。 1点目、令和2年12月議会の補正予算においても、同事業団に対し2,700万円の補助が計上され可決されました。今回は1,910万円の補助が追加されますが、補助額は何を基準として算出しているのか、お伺いいたします。
教育委員会部局の組織改編によって、生涯学習課の業務の過半が市長部局に移管され、文化、文化財、スポーツといった生涯学習の主要事業は市長部局が所管することになりますが、おのおのの振興事業自体に変化はなく、市長部局の各課が連携して事業がよりよいものとなることが期待できます。
3番目に農業補助金ですけども、ホームページでは甲賀市農業振興事業等補助金交付要領で公表されていますけども、一般の農家の人は大変分かりにくいので、要綱の紙面配布等、農家にできないかどうか、お伺いいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 産業経済部理事。 ◎産業経済部理事(八田忠) 再問にお答えをさせていただきたいと思います。 3点ほど頂きました。
次に、2点目の文化協会の事務につきましては、外部団体の事務として湖南市教育委員会事務局組織規則には規定しておりませんが、文化協会につきましては芸術文化の振興、社会教育団体の指導、育成等に関する分野として、令和2年度から令和4年度までの間、指定管理者である公益財団法人湖南市文化体育振興事業団が、湖南市文化ホールの管理運営に関する基本協定書の第7条の規定に基づき、文化協会などの文化関係団体の事務を担うこととしており
大きく3点目は、10款 教育費、5項 社会教育費、6目 文化振興事業費で、文化施設維持補修事業2,350万円が計上されています。碧水ホール施設の補修の内容と、それから甲南情報交流センター設備修繕工事の内容についてお伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(田中喜克) 18番、山岡議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。
歳出予算の補正内容といたしましては、増額補正として、国庫補助金を財源といたしまして、中小企業振興事業において、新型コロナウイルス感染症対策として滋賀県の営業時間の短縮要請などに応じた飲食店等に対して行う感染症拡大防止営業時間短縮協力金に係る事業費3,697万7,000円を計上させていただいております。 提出議案についての補足説明は以上でございます。
私、今、考えられるのは甲賀創健文化振興事業団とあいの土山文化体育振興会、それから水口のスポーツの森と教育委員会が直轄で持っていただいている分と、大まかに分けて四つに分かれるというふうに私は思っているんですけど、こういう状況を今も聞いていただいたが、ほとんど進んでないような状況です。これはやっぱり市長のリーダーシップがなかったら、これはなかなか進まないというふうに思うんですけれど。
報告第13号 公益財団法人甲賀創健文化振興事業団の経営状況の報告について、その内容を申し上げます。
地方自治法第243条の3、第2項の規定に基づき、こなんウルトラパワー株式会社の経営状況を説明する書類および石部公共サービス株式会社の経営状況を説明する書類および公益財団法人湖南市文化体育振興事業団の経営状況を説明する書類が提出されましたので、あらかじめ配付しておきましたからご了承願います。 これで諸般の報告を終わります。
次に、同じく教育委員会関係の事業ですけれども、先ほど矢吹委員と角井委員もご質疑された部分の小中学校体育振興事業です。 私の地元の稲枝中ということで、ここを選んでいただいてしていただくということですけれども、ご答弁の中で、教職員も入るということもおっしゃったと思うんですけれども、週休日、休日等の部活動には教職員はどれぐらい携わるんですかね。